株式会社ラボテック | 医療法人喜多岡医院様

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医療法人喜多岡医院
院長 喜多岡雅典様

PROFILE

1989年、近畿大学医学部医学科卒業。同第一外科入局(大腸・肛門外科専攻)、95年に大腸ガンの転移の研究で医学博士となる。同年より富田林PL病院、2000年より現在地の油谷内科小児科勤務を経て、同年に喜多岡医院を開業。04年に医療法人となる。

母校の外科に入局して以来、一貫して手術中心に活動してきました。ただ、近年の手術は誰もができるように「標準化」される傾向にあり、モチベーションが従来から関心のあった地域医療へと次第に移っていき、開業に至りました。 1人の患者さまに注力していた外科時代と違い、あらゆる症状の患者さまと向き合います。時には、ご本人にも分からない手探りの状況から患者さまの抱える問題を引き出し、重度の場合は最も適切な病院の医師を紹介する。また例えば末期がんの患者さまには精神的な痛みを取ることも大切になります。いずれも治療を通じて安心感をお届けできるよう務めています。

問診時の入力情報を活用し診察がスムーズに

開業して約3年が経過した当時、紙カルテの量が増えて探し出す手間も膨大になり、保存も難しい状況になっていました。また、所見を紙カルテに全て手書きで記入すること自体が困難だったため、電子カルテの導入を決断しました。 「スーパークリニック」を選んだ第1の決め手は“見た目”です。使いやすさを感じさせるユーザーインターフェイスに優れていて違和感が全くありませんでした。2つ目はサポート体制の充実ですね。私を含め職員全員がコンピューターには不慣れだったため、遠隔操作で不明箇所を教えてくれるなど安心できる点が多かったです。トラブルが生じた際に、端末をすぐに運んできてくれたこともあり非常に助かりました。3つ目のポイントは、3人分のカルテが同時に開ける点ですね。当院は小児科もあり複数のお子さまの診察を同時に行う場合に便利だと思いました。
実際に使い始めてからも診察を円滑化する発見がありました。例えば診察前に看護師が問診を取りますが、入力が簡単なので体温・血圧・既往症などかなりの情報が診察開始時に揃い、「これは便利!」と思いました。また、診察料をはじめ私には直接言いにくい事情も問診時に入力することで伝わるので、改めて患者さまに確認しなくても治療手順を変えるなどの対処ができます。さらに、会計チェックをスムーズに行うことができ、紙カルテ時代は多かった請求漏れが減る効果もありました。当院にはめまいや打撲で来院される方も多いのですが、この場合は全身の神経学的所見が必要です。全てを手書き入力するのは大変ですが、テンプレートを使えば大幅に省力化できます。インフルエンザの流行時には1日で100人を超える患者さまが来られたので、このテンプレート機能が大変役立ちました。

“かかりつけ医”としてなすべきこと

今後の目標は、まず“命を落とすべきではない”種類のガンによる死亡を減らすことです。そのため検診の精度を上げる一方で、病院との適切な連携を高めていきたい。もう1つは、生活習慣病による脳卒中や心臓発作をゼロに近づけることです。日常生活の管理をしっかりと行っていれば、こうした合併症は本来起こらないはずなんです。その意味で“かかりつけ医”としては真摯に取り組まねばならないと思っています。

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