株式会社ラボテック | こみ整形外科様

電子カルテのラボテック

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医療法人展生会
こみ整形外科
院長 小味克巳様

PROFILE

1984年奈良県立医科大学医学部医学科卒業。徳洲会野崎病院を経て87年より、星が丘厚生年金病院整形外科に勤務。91年、南労会紀和病院整形外科医長に就任。98年に診療所「こみ整形外科」を開設し、2000年には医療法人「展生会」を創立する。

病院勤務医の時代には、精力の90%が手術関連の時間で占められ、残りの10%をリハビリなどの保存療法や地域医療の企画に当てていました。保存療法が必要な90%の患者さまを10%の時間のなかで診察していたのが実情でした。そこで「保存療法を主体に活動したい」という思いが、開業への動機となりました。 手術に至らない患者さまには保存療法を施し、手術した後はリハビリの空白期間を置かず、外来が難しければ訪問やデイケアでリハビリを行う。このように個々のケースに応じながら、患者さまが安心して切れ目なく治療を受け続けられるシームレスなケアを目指しています。

部門間のカルテの一体化へスーパークリニックを導入

紙カルテの時代には、理学療法士の説明がリアルタイムで診察室に伝わらなかったり、逆に医師が書いたカルテを見ずにリハビリが行われるなど、院内の情報連携が十分でないと感じていました。そこで“リハビリ部門のカルテと医師のカルテの一体化”のために電子カルテ導入を決めました。医師とセラピストとの連絡はスーパークリニック上で行われ、各部署での状況がリアルタイムで伝わるようになりました。また、ラボテックの「スーパークリニック」を選んだ決め手の一つは、当院が開発したリハビリ患者の順番管理システム「リハコン」との連携が円滑だったからです。おかげさまで、受付をした時点でリハビリの順番が決められ、「スーパークリニック」上で管理できています。
このような背景で導入した「スーパークリニック」ですが、使い始めてからも様々なメリットを実感しています。診察室では医療クラークが私の所見を代行入力していますが、手書きの紙カルテと比較しカルテ記載が圧倒的に充実しました。また、首や肩、腰など部位別にテンプレートを作成できるためテンキー入力だけで記載が完了するなど省力化が実現しました。代行入力を任せた事で医療クラークがカルテ記載を読めるようになった功績も大きいですね。その効果で、従来は私が全て書いていた診断書や紹介状の準備や下書きを任せられるようになりました。時には私が登録ボタンを押すだけという場合もあるほどです。
病院勤務で当院の内科医も勤める妻は、「スーパークリニック」と他社の電子カルテを比較し「履歴の検索がスムーズ」な点を一番のメリットに挙げています。確かに、患者さまの過去の診療内容を簡単に見ながら診察できる点は役立ちます。また、医療クラークの間で「他科へのコメントやセラピストからのメッセージを常にカルテの先頭に位置づける」など、一定のキーワードをトップに配置するルールの徹底でカルテの検索性を高める工夫も行っています。

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