株式会社ラボテック | 船戸医院

電子カルテのラボテック

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医療法人社団誠船會 船戸医院
理事長 船戸昭利様
院長  船戸宣利様

PROFILE

理事長 船戸昭利様/1970年東京医科大学医学科卒業。1974年末まで東京医科大学病院に勤務した後、亡くなった父親の跡を継ぐかたちで船戸医院の院長となる。2013年3月、理事長に就任。
院長 船戸宣利様/2001年に東京医科大学医学科を卒業し、東京医科大学病院耳鼻咽喉科に勤務。2013年3月より、船戸医院の院長を務める。

先生紹介&クリニック開設の経緯

江戸時代には接骨院をしていたとの記録が残る先祖代々の医師家系で、耳鼻咽喉科医としては昭利理事長が3代目、宣利院長が4代目。中野区にある現在の場所では、1957年以来55年以上に渡り診療を続けていることから、親子3代で通う患者様もいるほどで、地域からの信頼は厚い。「患者様を身内のつもりで診る」がモットーの昭利理事長ならではの温かく丁寧な診療と、新しい検査法や薬などをよく知る宣利院長の近代的な診療と、相互のメリットを活かした診療が強み。船戸医院のほかに、目黒区で通所介護事業所・ふなとリハビリセンターを開設するなど、医療と介護の両面から地域を支える活動にも取り組む。

電子カルテを導入した理由を教えてください。

宣利院長/電子カルテの導入を最初に提案したのは私です。私は大学病院の関連病院などで電子カルテを使ったことがあり、興味を持っていました。2013年の春に父と一緒にこの診療所をやることになった際、当時は昔ながらの紙カルテとレセコンという組み合わせでしたが、「使い勝手が悪いなあ」と思いまして。世代が違うとカルテの記載方法も異なり、父はドイツ語で記載したりもしていましたから、どちらが見ても分かりやすいように整えていく必要がありました。

なぜラボテックの製品にしようと決めたのですか?

宣利院長/まず、開業して電子カルテを導入している先輩などにヒアリングをしたんです。するとラボテックを使っているという答えが一番多かった。その先輩たちから評判を聞いていたので、私自身はラボテックの製品を使ったことはなかったんですが、一番印象がよかったですね。それから営業の方に来ていただき、デモを受けました。第一印象は、他社の製品と比べて使いやすいということ、そして画面がすごく見やすいな、ということでした。「SuperClinic」に決めた一番の理由は、操作性の良さとカスタマイズが楽にできる点。自分なりに使いやすいように設定を変更したりが、一番やりやすかったんですよね。

導入前に不安に思うことなどはありませんでしたか?

昭利理事長/私は初め「導入したくない」と言いました。長年、紙カルテとレセコンでやることに慣れていましたから。ただ、いずれにしろ変えなきゃいけないかなとも思っていたんです。でもいざ変えるとなるとやっぱり年寄りには難しい(笑)。それでも導入してみると、実際は何とか使えていますからね。私でも分かるという点はよいですよね。 宣利院長/やはり最初は、システムのトラブルと、父がちゃんと使えるかどうかということに対する不安がありました。ただ、父は結構新しいもの好きなので、決めたとなると話がどんどん進んで、勢いに乗って導入が決まったということろがあります。導入して半年が経ちましたが、これまでに大きなトラブルもなく、特に困ったという経験はありません。父も問題なく使えているので、心配していたよりもスムーズに導入できたのかなと思っています。

よく使う機能、重宝している機能はありますか?

宣利院長/扱いやすいのは、所見・病名・オーダーなどの内容をまとめて登録しておいてカルテに一括入力することができるセット登録の機能ですね。診療が効率的に行えて、重宝しています。他にも、耳鼻咽喉科では絵を描きながら診療を行う機会も多いので、シェーマが使いやすくて便利だと思います。 昭利理事長/私にとって一番ラクになったなあと感じるのは、レセプトを出す時ですね。カルテのデータがレセプトシステムとリンクしているので、自分でやらなくて済むし、オンラインでできるので、今までのようにフロッピーやCDなどを持ち歩く必要もなく、助かっています。

導入後に、以前と比べて大きく変わったことはありますか?

宣利院長/多分、今までは請求漏れや病名漏れが多かったと思うんですが、それが極端に減っているので、利益につながっているのではないでしょうか。レセプト請求時のチェック機能はかなり優秀ですね。 昭利理事長/電子カルテを導入すると電子カルテばかりを見ることになる、なんて話を以前に聞いたことがあったんですが、実際はそんなことはありませんね。むしろ書くときの倍くらいのスピードで入力ができるから、患者様とちゃんと向き合ってお話ができる。導入前はこうなるとは思っていませんでした。

電子カルテに対するスタッフの反応はいかがですか?

宣利院長/当院では当初、電子カルテに慣れたスタッフがいなかったので、新規にスタッフを雇い、導入から全て立ち会ってもらって他のスタッフに指導していくという形をとりました。移行期間と言いますか、しばらくは紙カルテと電子カルテを併用しなくてはならないこともあり、受付業務も大変だったようです。最近はだいぶ慣れてきて、スムーズに業務が行えるようになっています。

電子カルテの導入から半年が経ちました。今後のビジョンを教えてください。

宣利院長/当院は古いタイプの耳鼻咽喉科ですが、近年は患者様のニーズが拡大し、疾患も多種多様になってきているため、小さなお子様から高齢者までが安心して受診できるような環境づくりを考えていかなくてはならないと感じています。電子カルテのようなシステムを導入したり、新しい検査を採用したり、私たちも日々勉強しながら、対応していきたいと思います。 昭利理事長/親子で一緒に診療をやるというのは、非常に難しいんですよね。新しいやり方と昔ながらのやり方とありますが、どちらがよいということではなく、大事なのは患者様。患者様に納得していただけるような引き継ぎをしたいと思っています。新しいものを導入すると私は分からないことも多いんですが、その点はなるべく上手くやっていきたいですね。

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