株式会社ラボテック(LABOTECH) | 歩み

電子カルテのラボテック

事業内容

ラボテックの歩み

会社設立時の1980年代後半から現在まで、当社の歩んできた道のりをご紹介します。

会社創設時

1980年代後半~1990年代初頭

医療IT時代の幕開けをリード。

(株)ラボテックの取り組みは、1987年の会社設立以前から始まっていました。当時はパソコンがまだ一般的ではなかった時代。windowsはおろかOSすらなく、記録媒体はカセットテープ、インターネットがまだ一般的に公開されていないためデータ通信もままならない状況でした。そのような中、社長・藤崎を中心とするプロジェクトチームによって検査結果をデータベース化する「LABONET」を開発。弊社の製品第一号として、1988年に発売を開始しました。

開拓期

1990年代

電子カルテ業界の礎を築く。

ITという言葉さえなかった時代に登場した画期的なシステム「LABONET」の好評を受け、次に取り組んだのがレセプトシステム(レセコン)の開発でした。レセコンの開発は、当時業界で「不可能」といわれていたほど難易度が高く、コンピューターの知識に加えて高度な医療の知識が必要でした。実際、その過程は苦難の連続でしたが、約5年に及ぶ社員の辛抱と努力、そして執念によってついに開発に成功。1996年にNEXT21レセプトシステムとして世にリリースしたのです。

電子カルテ導入期

2000年代

業界トップクラスに成長。

「SuperClinic」は発売後、時代や医療現場の皆様の声を取り入れて少しずつ改良を加え、進化を遂げてきました。ユーザーインターフェイスを熟知した抜群の操作性は実際にシステムを扱うドクターからで好評で、これまでに多くの診療所・クリニックで導入していただいています。2008年、「SuperClinic」は首都圏(一都三県)でシェアトップの座を獲得しました。

現 在

2010年代

医療ITの未来に向かって。

新しいことにためらわず挑戦する勇気、困難に直面しても決してあきらめない粘り強さ、人を支える仕事に対する喜びと誇りなど、いま弊社に根づいている風土は、過去の経験から培われたものに違いありません。かつての苦労が、高い専門知識をもった人材の育成、技術とノウハウの蓄積につながったのです。当社はこれからも、その素晴らしい財産を医療の分野で役立てながら、医療のIT化のさらなる推進によって社会に貢献できることを願い、前へと歩み続けます。