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ラボテックについて

株式会社ラボテックの取り組みは、NEC PC-9801の登場から5年後の1987年から始まります。パソコンはビジネスの世界ではまだ⼀般的に導⼊されていませんでしたが、その翌年の1988年には、先の未来を⾒据えた弊社のプロジェクトチームによって、検査結果をデータベース化する「LABONET」を開発。製品第⼀号として発売しました。

ラボテックの特徴

診療所経営の中枢を担う電子カルテシステムを専門的に取り扱うエキスパート集団です。ラボテックの電子カルテシステム「SUPER CLINIC」のシェアは、首都圏(一都三県)・関西圏(二府一県)でトップクラス。ユーザーの目線を重視し、過不足のない機能や操作性の高さによって医療現場でご好評をいただいています。
今後もユーザーさまとともに、常に最新の技術、機能を「SUPER CLINIC」に盛り込み続けることをお約束します。

ラボテックグループの強み

  • 豊富な導入実績と確かな導入ノウハウ
  • 首都圏・関西圏トップクラスの導入実績
  • 医療ITのプロフェッショナル集団としての確かな導入価値の提供
  • ワンストップソリューションの提供体制
  • 開発から販売・保守サポートまでをすべて自社グループ内で完結
  • 電子カルテ専門メーカーとしての安心感
  • 医療ITに関する先見性と最新技術の提供
  • 医療ITの未来を開く先見性と志
  • 医療専門ノウハウと高いIT技術の提供

SUPER CLINIC IV とは?

SUPER CLINICは、医療現場の多様なニーズに対応する
クリニック向けの電子カルテシステム(無床診療所)。
インフォームドコンセントやEBMなど、患者さんの安心と安全性の確保を実現し、カルテ情報を請求データに自動変換。
医療現場を強力にバックアップする総合診療システムです。

SUPER CLINIC IV 画面
SUPER CLINIC IV 画面
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